コーチジャケットを着てもよい時期はいつからいつまで?夏や冬は変なの?

日常生活でコーチジャケットを愛用している方も、たくさんいらっしゃるでしょう。コーチジャケットをファッションに組み込むと、手軽にストリート感を作り出すことができます。

ただファッションでは季節感も大切です。コーチジャケットを着る最適な時期はいつくらいなのでしょうか?

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コーチジャケットとは?

コーチジャケットの最適な時期がいつくらいなのかを考える前に、ちょっとだけコーチジャケットについて理解を深めておきましょう。何かのヒントになるかもしれません。あまり興味がない方は読み飛ばしてくださいね。

「コーチジャケット(Coach Jacket)」はアメリカ発祥のスポーツジャケットで、単純にアメリカンフットボールのコーチがよく着用していたことが名前の由来だそうです。現在ではアメカジファッションやストリートファッションの定番アイテムとして世界中で愛されています。

コーチジャケットの定義は曖昧になりつつありますが、一般的に「①シャツ襟になっている」「②スナップボタンで開閉する」「③袖口がゴムなどで絞られている」「④直線的な裾をドローコードで絞れる」「⑤メッシュ・フランネル・フリースなどの裏地がついている」というデザインの特徴があります。

また、もともとコーチジャケットの表地の素材にはナイロンが使われていましたが、最近ではポリエステルが使われることもよくあります。さらにコーチジャケットとしては変則的ですが、デニム・コーデュロイ・ベロアといったさまざまな素材のものがファッションアイテムとして登場しています。

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コーチジャケットの最適な時期はいつくらいなのか?

コーチジャケットは特別通気性が高いわけではありませんので、真夏の気候には向いていません。また、コーチジャケットは特別防寒性が高いわけでもありませんので、真冬の気候にも向いていません。

したがって、一般的にコーチジャケットが活躍する主な時期は春と秋です。コーチジャケットはおおよそ11~20℃くらいの気温の時期に最も活用しやすいでしょう。

それぞれのアイテムやコーディネートにも影響されますが、具体的にコーチジャケットをいつからいつまで着用できるかは、下記くらいが目安になるかと思います(東京の気候を基準にしています)。インターネット上の口コミを調べてみても、おおよそこのくらいを目安にしている方がほとんどという印象でした。

【春】…3月中旬ごろから5月下旬ごろまで
【秋】…9月下旬ごろから12月上旬ごろまで
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コーチジャケットを夏や冬に着るのは変なのか?

ではコーチジャケットを夏や冬に着るのは変なのでしょうか?コーチジャケットは夏や冬の気候に向いていないという話をしましたが、いくつか例外はあります。そのため、一概にコーチジャケットを夏や冬に着るのが変だとは言えないでしょう。コーチジャケットを夏や冬に着てもよいケースを考えてみましょう。

コーチジャケットを夏に活用する

一般的にコーチジャケットは特別通気性が高いわけではありません。そのため、真夏の太陽がギラギラと照り付けるようなときにコーチジャケットを着ていると、「暑苦しい…」という印象を与えてしまいがちです。もちろん、ファッションとしてオシャレには見えづらいです。

しかし、ショッピングモール・映画館・飲食店などの建物内では、夏場になると冷房が効きすぎていることもありますよね。Tシャツなどの半袖では肌寒いことも…。そんなときにちょっと羽織るものとしてコーチジャケットを活用するのはありかもしれません。コーチジャケットは軽いので、カバンに潜ませやすいのもよいですね。

また、ちょっとしたアウトドアでもコーチジャケットは活用できるでしょう。夏はキャンプなどのアウトドアの季節ですが、大自然では急に気温が変化することもよくあります。夏場でもTシャツなどの半袖だけだとちょっと不安です。こんなときにもコーチジャケットを持っておくと便利です。

いくつかコーチジャケットを夏に活用できるケースを考えてみました。特にコーチジャケットでも薄手で裏地にメッシュやキュプラを使っているものは、夏場に羽織るものとして活用しやすいです。夏場のファッションとしても不自然にはなりづらいでしょう。

コーチジャケットを冬に活用する

一般的にコーチジャケットは特別防寒性が高いわけではありません。そのため、真冬の空気が凍てつくようなときにペラっとコーチジャケットを着ていると、「寒々しい…」という印象を与えてしまいます。もちろん、こちらもファッションとしてオシャレには見えづらいです。

しかし、マフラー・帽子・手袋などでしっかり防寒してあげれば、コーチジャケットでも冬の季節感を演出できます。冬にしては暖かいなんてときには、コーチジャケットでも十分対応できるでしょう。また、車での移動が中心という場合には外に出る時間が短くなりますから、意外とコーチジャケットくらいが便利だったりします。

さらにファッションとしては中級~上級テクニックですが、コーチジャケットをロングコートなどの内側に着るのは面白いかと思います。真冬のロングコートにはセーターやカーディガンなどを内側に着るのが定番ですから、あえてコーチジャケットをシャツのようなイメージで内側に着ると差別化になります。

いくつかコーチジャケットを冬に活用できるケースを考えてみました。特にコーチジャケットでも厚手で裏地にフリースやボアを使っているものは、冬場でも活用しやすいです。冬場のファッションとしても不自然にはなりづらいでしょう。

最後に

いかがでしたか?コーチジャケットの最適な時期はいつくらいなのかについて考えてきました。一般的にコーチジャケットが活躍する主な時期は春と秋でしたが、コーチジャケットを夏や冬に活用できるケースもあります。そのため、一概にコーチジャケットを夏や冬に着るのが変だとは言い切れないでしょう。

ご自身が持っているコーチジャケットの素材なども考慮した上で、いつ着用するのかを判断してみてくださいね。

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<画像引用>
●古着屋JAM
https://jamtrading.jp/

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