7割引きの計算の仕方を解説!電卓でサクッと計算する方法も!

お店のセールなどで商品の値段が7割引きになっていることがありますよね。ここでは7割引きの計算の仕方を解説します。

「誰かに訊くのは恥ずかしい」という方も安心してください。このページを読んでいただければ、誰でも簡単にできるようになります。

また、スマートフォンの電卓アプリなどで楽に計算する方法もご紹介しますので、実際にお店のセールなどで7割引きに出会ったときに活用してみてください。

ではさっそくいきましょう!

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7割引きを自動で計算する

「計算の仕組みはどうでもいいから、とにかく計算結果だけ知りたい」という方は、こちらの自動計算フォームをご利用ください。

元々の値段を入力すると、7割引き後の値段を自動で計算します。

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7割引きの計算の仕方

7割引きの計算の仕方は2パターンあります。もちろん、どちらの計算の手順でも結果は同じですので、ご自身が計算しやすい手順を使うとよいです。

たとえば、元々の値段が5,000円の商品の7割引きを考えていきましょう。

【方法❶】
「7割引き」という言葉の意味を確認しておくと、「元々の値段を10割としたときに、そのうちの7割分をお値引きしますよ」ということですね。

でもこのままでは「いくらお値引きしてもらえるのか」が具体的にわかりません。だから、まずはお値引きしてもらえる金額を計算していきましょう。

元々の値段5,000円の7割は、5,000×0.7=3,500円と計算できます。これがお値引きしてもらえる金額です。

あとは元々の値段5,000円からこのお値引き額3,500円を引くだけでよいので、5,000-3,500=1,500円となります。これで5,000円の7割引き後の金額を出すことができました!

ここまでを1本の計算式で書くと次のようになります。

5,000-5,000×0.7
=5,000-3,500
=1,500円

【方法❷】
また、「7割引き=残りは3割になる」と考えることもできる(10割-7割=3割)ので、5,000×0.3=1,500円と計算することもできます。

「5,000円の7割引きを計算する」のは「5,000円の3割を計算する」のと実質的に同じだということです。ちょっとした発想の転換を活用した計算方法ですね。

これを1本の計算式で書くと次のようになります。

5,000×(1-0.7)
=5,000×0.3
=1,500円
まとめ

7割引きの計算の仕方は2つのパターンがある。もちろん、計算結果は同じになるので、自分が計算しやすい手順でやるのがよい。

【方法❶】
まず「元々の値段×0.7」で「値引き額」を求める。そして、「元々の値段-値引き額」を計算する。

【方法❷】
「7割引き=残りは3割になる」と考えて(10割-7割=3割)、「元々の値段×0.3」を計算する。

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7割引きを電卓で計算する方法

元々の値段の7割引きを電卓で計算する手順を解説します。ここではiPhoneの電卓アプリを使いますが、他のスマートフォンの電卓アプリや実物の電卓でも手順は同じです。

では先ほどと同じように、元々の値段が5,000円の商品の7割引きを電卓で計算してみましょう。こちらも2パターンあるので、お好きな方法を使ってください。

【方法❶】
まずは「元々の値段×0.7」で「値引き額」を計算していきます。

「5000×0.7=」と入力します。

そうすると、「3,500」と表示されます。これがお値引きしてもらえる金額ですね。この数字を覚えておきます。

電卓にメモリー機能がついている場合には、そちらを活用してもよいでしょう(iPhoneの電卓アプリにはメモリー機能はありません)。

あとは「元々の値段-値引き額」を計算するだけです。

いったん電卓をクリアします。

先ほど計算したお値引き額を思い出して、「5,000-3,500=」と入力します。

そうすると、「1,500」と表示されます。これが5,000円の7割引き後の金額です。

【方法❷】
「7割引き=残りは3割になる」と考えることもできる(10割-7割=3割)のでした。したがって、「元々の値段×0.3」と電卓に打ち込むことでも、7割引き後の値段を出すことができます。

「5,000×0.3=」と入力します。

そうすると、こちらも「1,500」と表示されます。これが5,000円の7割引き後の金額ですね。


電卓で7割引きを計算する場合は【方法❶】よりも【方法❷】のほうが速いです。【方法❶】はいったん電卓をリセットする手間があるからですね。

ただ計算の仕組みを理解しておくことも大切なので、【方法❶】も紹介させていただきました。

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練習問題

お時間の許す方は練習問題を解いてみてください。早めに復習しておけば、計算の手順を忘れなくなります。いちいち計算の仕方を調べなくてよくなるので、時間の節約になりますよ。

計算の手順を覚えることが大切なので、電卓を使うのもOKです。ではサクッと復習していきましょう。

【問題1】元々の値段が600円のお弁当の7割引きはいくらか?
【解答】
「180円」

【解説】
元々の値段の600円の7割は、600×0.7=420円です。これがお値引きしてくれる金額ですね。元々の値段の600円からこのお値引き額の420円を引けばよいので、600-420=180円と計算できます。これが600円の7割引き後の値段となります。

600-600×0.7
=600-420
=180円

また、「7割引き=残りは3割になる」と考えることができる(10割-7割=3割)ので、600×0.3=180円と計算することもできます。

600×(1-0.7)
=600×0.3
=180円
【問題2】定価1,800円のイヤホンの7割引きはいくらか?
【解答】
「540円」

【解説】
定価1,800円の7割は、1,800円×0.7=1,260円です。これがお値引きしてくれる金額ですね。定価1,800円からこの値引き額の1,260円を引けばよいので、1,800-1,260=540円と計算できます。これが1,800円の7割引き後の値段となります。

1,800-1,800×0.7
=1,800-1,260
=540円

また、「7割引き=残りは3割になる」と考えることができる(10割-7割=3割)ので、1,800×0.3=540円と計算することもできます。

1,800×(1-0.7)
=1,800×0.3
=540円
【問題3】定価12,800円の洋服の7割引きはいくらか?
【解答】
「3,840円」

【解説】
今回はちょっと数字が中途半端ですが、計算の手順は変わりません。

定価12,800円の7割は、12,800×0.7=8,960円です。これがお値引きしてくれる金額です。定価12,800円からこのお値引き額の8,960円を引けばよいので、12,800-8,960=3,840円となります。これが12,800円の7割引き後の値段となります。

12,800-12,800×0.7
=12,800-8,960
=3,840円

また、「7割引き=残りは3割になる」と考えることができる(10割-7割=3割)ので、12,800×0.3=3,840円と計算することもできます。

12,800×(1-0.7)
=12,800×0.3
=3,840円
【問題4】元々の値段が5,000円のカバンの3割引きはいくらか?
【解答】
「3,500円」

【解説】
お値引き率が変わりましたね。でもここまで問題を解いてきたあなたならきっと解けたはずです。「7割引き」に限らず、「2割引き」や「3割引き」など他の数字でも計算できるようになってほしくて、この問題を出しました。

元々の値段の5,000円の3割は、5,000×0.3=1,500円です。これがお値引きしてもらえる金額ですね。元々の値段5,000円からこのお値引き額の1,500円を引けばよいので、5,000-1,500=3,500円となります。これが5,000円の3割引き後の値段です。

5,000-5,000×0.3
=5,000-1,500
=3,500円

また、「3割引き=残りは7割になる」と考えることができる(10割-3割=7割)ので、5,000×0.7=3,500円と計算することもできます。

5,000×(1-0.3)
=5,000×0.7
=3,500円

最後に

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いかがでしたか?7割引きの計算の仕方を解説してきました。

計算の手順さえ覚えてしまえば、何度も調べる必要はなくなります。ぜひこれを機会に7割引きの計算の仕方を覚えてみてくださいね。

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