身体を打撲をしているときはお酒を飲んでもよいのか?

daboku

打撲は頻繁に起きるケガのひとつです。あなたもきっと日常生活やスポーツなどで打撲をしたことがあるでしょう。

打撲の治療では基本的に安静にしていることが大切です。では打撲をしているときにお酒を飲んでもよいのでしょうか?

スポンサーリンク

そもそも打撲とは?

打撲しているときにお酒を飲んでもよいのかを考える前に、まずは打撲がどんなケガなのかを理解しておきましょう。

そもそも打撲とは、転倒や衝突などによって身体の内側の皮下組織や筋肉などを損傷することです。全身のあらゆる部位で起きる可能性のあるケガで、打ち身と呼ばれることもあります。

打撲は身体の内側の損傷ですから、基本的に傷口を伴いません。しかし、打撲は少なからず内出血炎症を引き起こすため、患部に痛みや腫れが発生します。

また、打撲にもさまざまな損傷レベルがあります。何もせずに自然に治る軽傷のケースがほとんどですが、骨折や内臓損傷などを伴う重症のケースもあります。

打撲をしているときにお酒を飲んでもよいのか?

beer

打撲をしたばかりのときは飲酒を控える

打撲をしたばかりのときには、できるだけ患部へ血液が流れないようにしなければいけません。患部の内出血や炎症を最小限に抑えるためです。

スポンサーリンク

しかし、アルコールには血流を促進する作用があります。そのため、打撲をしたばかりのときにお酒を飲むと、患部の内出血や炎症が悪化します。結果的に打撲の痛みや腫れが長引いてしまうのです。打撲をしたばかりのときはお酒を控えるようにしましょう。

身体を打撲した後にどのくらいお酒を控えていればよいのかというと、おおよそ3日前後が目安です。もちろん、打撲の損傷レベルによっても変わりますから、どれくらい打撲の内出血や炎症が引いているかで判断するようにしましょう。打撲を病院で診てもらった場合には、お医者さんの指示に従ってください。

打撲の内出血や炎症が引いた後は普通に飲酒してもよい

打撲をしたばかりのときはお酒を控えたほうがよいです。しかし、打撲の内出血や炎症が引いた後は、普通に飲酒をしてもそれほど問題はありません。

むしろ、「酒は百薬の長」という言葉があるように、打撲の内出血や炎症が完全に引いた後であれば、適度な飲酒で打撲の回復がスムーズに進むことがあります。というのも、患部への血流を促進してあげることで、わたしたちの身体が持つ自然治癒力が活発になるからです。

ただそれでもお酒は飲みすぎないように注意しましょう。アルコールは神経を鈍らせるため、無意識に患部に負担をかけるような動作をしてしまうことがあります。結果的に打撲の症状を悪化させてしまっては何の意味もありません。

最後に

いかがでしたか?打撲をしているときにお酒を飲んでもよいのかについてお伝えしてきました。お酒が好きな方は我慢するのがつらいかもしれませんが、打撲をしたばかりのときくらいはお酒を控えるようにしてくださいね。打撲が完治したら心ゆくまでお酒を楽しむとよいでしょう。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加