【業者不要】襖や障子の滑りをスムーズにする5つの方法

shikii

襖や障子は何回も開閉を繰り返していると、だんだん滑りが悪くなってきます。襖や障子を開閉するたびにガタガタとするのは、意外とイライラしてしまうものですよね。ここでは業者に頼まずに襖や障子の滑りをスムーズにする方法をお伝えします。

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方法1.掃除をする

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まずは襖や障子の敷居の掃除をしましょう。それだけで襖や障子の滑りがスムーズになることがあります。

というのも、襖や障子の敷居にほこりやゴミがたまっていると、襖や障子の滑りが悪くなるからです。それほどほこりやゴミがたまっていないようでも、ベトベトとした汚れがついていることがあります。

特別な道具は必要ありません。雑巾でしっかり敷居を拭きましょう。また、襖や障子の底部分もしっかり拭いてあげてください。

方法2.敷居すべりテープを貼る

敷居の溝がボロボロになっているときなどには、ホームセンターなどでは敷居すべりテープを買ってくるとよいです。それらを敷居の溝に張り付けるだけで、襖や障子の開閉がスムーズになります。女性でも簡単にできるでしょう。

敷居すべりテープは横幅によって種類がありますから、ご自宅の敷居の横幅を採寸してから購入するようにしましょう。

また、敷居すべりテープは長期間張っていても、基本的にはキレイに剥がせます(どうしても剥がしづらいときには、ドライヤーで温めるとキレイに剥がれます)。そのため、賃貸でも心配はありません。

方法3.蝋(ろう)を塗る

昔から蝋(ろう)は潤滑剤として利用されてきました。敷居に蝋(ろう)を塗ると、襖や障子の滑りが改善されます。蝋(ろう)を塗るときには、不要な歯ブラシなどを利用するとよいかもしれません。

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普通のろうそくでも十分効果はありますが、ろうそくは白色のものを選ぶようにしてください。着色料を含むろうそくを使うと、敷居が変色してしまうことがあるからです。

ただ上の画像のように建材専用の蝋(ろう)も販売されていますから、こちらを使うほうが間違いはないでしょう。ダイソーなどの100円ショップに置いていることもあります。

方法4.シリコンスプレーを吹きかける

より近代的な潤滑剤として「シリコンスプレー」を利用するのもおすすめの方法です。シリコンスプレーはさまざまな材質のもの(金属・ゴム・プラスチック・木・紙など)に使える潤滑剤で、ホームセンターなどでおおよそ500円もあれば購入できます。

シリコンスプレーを敷居にシューっと吹きかけてあげるだけで、すぐに襖や障子の滑りがスムーズになります。しかもシリコンスプレーはサラサラとした使用感なので、敷居にほこりやゴミが付着することもありません。また、非常に潤滑効果が長続きします。

なお、カーテンレール・タンス・衣服やバッグのファスナーなどの滑りをスムーズにするのにも、シリコンスプレーは便利です。他にもシリコンスプレーは何かと用途がありますから、ご家庭にひとつあってもよいかもしれません。

方法5.やすりをかける

いつのまにか敷居には傷などがついているものです。敷居の溝に引っかかるようなところがあるのであれば、紙やすり(サンドペーパー)をかけるという方法もあります。

敷居の溝の幅に合った木片に紙やすり(サンドペーパー)を巻きつけると、サクサクと作業が進みます。襖や障子の滑りを確認しながら、少しずつ削るようにしましょう。

最後に

いかがでしたか?業者に頼まずに襖や障子の滑りをスムーズにする方法を5つほどお伝えしてきました。ご自宅の襖や障子の滑りが悪いという方は、ぜひいずれかの方法を試してみてくださいね。

ただ地震などで建物自体がゆがんでしまっているために、襖や障子の開閉がスムーズにいかなくなっていることもあります。そのようなときには専門業者(大工さん)に頼んだほうがよいでしょう。

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