彼氏への定番プレゼントのひとつに「ネクタイ」があります。いつも仕事を頑張っている彼氏にネクタイをプレゼントしたいと考えている方もいますよね。
でも「彼氏にプレゼントするネクタイはどんなものがいいんだろう…?」と悩んでしまうことも…。特に女性は普段ネクタイをしないので、プレゼント用のネクタイを選ぶのは難しいものですよね。
ここでは彼氏にプレゼントするネクタイを選ぶときにチェックしてほしい5つのポイントをまとめました。ぜひあなたの彼によく似合うネクタイをプレゼントしてあげてくださいね。
目次
POINT 1.ネクタイの「色」を選ぶ
彼氏にプレゼントするネクタイを選ぶポイントはいくつかありますが、そのなかでも特に大切になるのが「色」です。ここではネクタイの色の選び方をチェックしましょう。
彼氏のスーツ・シャツの色を考えよう!
あなたの彼が普段着ているスーツやシャツはどんな色ですか?ネクタイは単体でつけるものではありません。どれだけカッコいいネクタイであっても、スーツやシャツに合っていなければ意味がないのです。
あなたの彼が普段着ているスーツやシャツの色を思い浮かべたら、それと同系色のネクタイを選ぶとまず失敗がありません。彼がよく紺色のスーツや水色のシャツを着るのなら、青色系のネクタイを選びます。茶色のスーツやクリーム色のシャツなら、茶色系のネクタイを選ぶといったイメージです。
逆に彼が普段着ているスーツやシャツとは反対色のネクタイを選ぶという方法もあります。たとえば、彼がよく紺色のスーツを着るのなら、赤色系のネクタイを選ぶと、力強い印象を持たせることができます。ネクタイを選ぶ難易度はアップしますが、ファッションセンスのよい彼は使いこなしてくれるかもしれません。
なお、基本的に白いシャツはどんなネクタイの色とも相性がよいです。
色の濃淡を考えよう!
スーツ・シャツ・ネクタイの3点の色の濃淡を考えることもコーディネートでは必要です。
[濃]スーツ ≧ ネクタイ > シャツ[薄]
この濃淡の組み合わせが王道です。もちろん、他のパターンもあるのですが、彼氏へのプレゼントなら王道を攻めるのがよいでしょう。スーツよりも薄く、シャツよりも濃い色のネクタイを意識的に選んでみてください。スーツとネクタイは同じくらいの色の濃さでもOKです。
ネクタイの色による印象を考えよう!
ビジネスシーンではネクタイの色で周囲に与える印象が変わります。それぞれの色が与える印象も考えたうえで、あなたの彼に似合うネクタイの色を選びましょう。
紺色・青色系
紺色・青色系のネクタイは、「真面目」「誠実」「冷静」などの印象を与えます。仕事では冷静に物事に対処することが欠かせません。感情を落ち着かせる効果のある紺色・青色系のネクタイは、ビジネスシーンに最適なカラーと考えられます。
不快に感じる人もほとんどいないので、あらゆる仕事で使うことができますし、年齢も選びません。もちろん、彼氏にプレゼントするにも適しています。
赤色・オレンジ色系
赤色・オレンジ色系のネクタイは、「やる気がある」「情熱的」「積極的」などの印象を周囲に与えます。自分の主張を積極的にアピールしたいときには、赤色・オレンジ色系のネクタイをするとよいです。
ただ赤色・オレンジ色は攻撃性を意味する色でもあります。そういった印象を周囲に与えないように注意は必要になります。相手に活発で積極的な印象を与える赤色・オレンジ色系のネクタイは、営業の仕事をしている彼におすすめです。
ピンク色系
何だか優しそうな印象を与えてくれるのがピンク色系のネクタイです。また、女性に対して好印象を与えやすい色でもあります。
ピンク色系のネクタイは黒色や紺色のスーツとよく合います。あなたの彼が黒色・紺色のスーツをよく着るのなら、ピンク色系のネクタイを選ぶのもよいでしょう。
黄色系
黄色系のネクタイは、「元気」「冒険心」「ユーモア」などの印象を与えます。他人と楽しくコミュニケーションをとりたいときには、黄色系のネクタイをするとよいです。
仕事では論理的に物事を進めていくことも大切ですが、楽しい雰囲気で人間関係を築くことが大切なときもあります。よく仕事で会食・接待などの機会がある彼には、黄色系のネクタイをプレゼントしてみるとよいかもしれません。
水色系
水色系のネクタイには、「相手に受け入れてもらいやすくなる」という効果があります。小泉元首相は郵政民営化の話を切り出すとき、水色のネクタイをつけていました。そうした色彩心理学の効果を期待していたのかもしれません。
さらに水色は青系統の色のなかでもフレッシュさをアピールできます。いつまでも彼に若々しくいてほしいと思う方は、水色系のネクタイをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
緑色系
緑色系は「リラックスさせる」「穏やかな気持ちにさせる」「緊張を和らげる」といった心理効果があります。緑色系のネクタイをつけていると、何だか一緒にいるだけで落ち着く人という印象を与えることができるでしょう。もちろん、自分の姿を鏡で見たときにも、リラックス効果があります。
穏やかで優しい雰囲気のある彼には、緑色系のネクタイがぴったりかもしれません。若い世代の方には淡い緑のほうがよく似合いますよ。
紫色系
紫色系は「クリエイティブ」「不思議である」「芸術的である」などのイメージを持っています。個性的な印象を持たれやすい色ですね。
「不安的」「意地悪」「性的」などのネガティブなイメージも持っているため、彼氏にプレゼントするネクタイの色としては難しいと思います。オシャレでスタイリッシュな彼には上手に使いこなしてくれるかもしれません。
茶色系
茶色系のネクタイは、「安定」「堅実」「信頼」などの印象を与えます。ビジネスシーンに適した色の1つですね。
若い世代の方が茶色系のネクタイをつけると地味な印象になりがちです。彼氏へのプレゼントに茶色系のネクタイを選ぶ場合は、サブカラーに白・黄・青などを使ったものにするとコーディネートしやすいです。
灰色系
灰色系は「上品」「エレガント」「スタイリッシュ」などの印象を与えます。特に光沢感のあるタイプのネクタイはその印象は強くなるでしょう。ネクタイの柄・素材感などによっては、「調和」「穏やか」「落ち着いている」などの印象を与えることもあります。
ほとんどのスーツ・シャツに合わせられるため、灰色系のネクタイは意外と重宝します。ビジネスシーンでも問題なく使えるので、彼へのプレゼントにも向いています。
黒色系
黒系のネクタイは「クール」「高級感」「権威」などのイメージを持たれやすいです。実際に黒系のネクタイをつけていると、何となく仕事ができそうに見えるかもしれません。
ただ黒いネクタイはお葬式で使います。そのため、たとえ柄が入っていたとしても、ビジネスシーンでは使うべきではないと考える方もいます。彼氏にプレゼントするネクタイの色としてはあまり向いていません。
POINT 2.ネクタイの「柄」を選ぶ
次はネクタイの「柄」の選び方をチェックしてきましょう。ネクタイの柄も周囲に与える印象に影響を与えます。
彼氏のスーツ・シャツの柄を考えよう!
ネクタイの色のときと同じように、あなたの彼がよく着ているスーツやシャツの柄を思い浮かべてみてください。
無地のスーツやシャツを着ているのなら問題はありませんが、柄の入ったスーツやシャツを着ているのなら要注意!スーツ・シャツとネクタイの両方に柄が入っていると、デザインが主張し合ってバランスが悪くなりがちです。
お父さんがよく柄の入ったスーツやシャツを着るのなら、あまり主張しないのネクタイの柄を選ぶのがおすすめです。また、スーツ・シャツとネクタイを同系色で揃えてあげると、柄×柄でもまとまりやすいですよ。
ネクタイの柄による印象を考えよう!
ネクタイには本当にたくさんの柄があります。ただいくつかの基本パターンに分類できるので、それぞれの柄の特徴・印象などをご紹介します。
ソリッド(SOLID)
いわゆる無地の柄のことです。単色無地のものだけでなく、同色の地紋(糸使いの変化によって織物に地につくった模様)の入ったもの、組織に変化をつけたもの(ヘリンボーン)もソリッドに分類されます。
ソリッド柄のネクタイの最大の特徴は、あらゆるシャツ・スーツに合わせられるということです。地味になりやすいと考える方もいますが、素材感を選べば決してい地味ではありません。
また、シンプルであるがゆえに嫌味な印象などを与えることがないので、あらゆるビジネスシーンに使うことができます。彼氏へのプレゼントに向いているネクタイの柄のひとつです。
ストライプ(STRIPE)
現在最もオーソドックス柄かもしれません。ストライプ柄のネクタイを持っていない社会人男性は、ほとんどいないのではないかと思います。
レジメンタルストライプ、マルチストライプ、ペンシルストライプ、チョークストライプ、ブロックストライプなどの種類がありますが、全体的に若々しい印象を与えます。20代・30代の社会人男性に好まれる傾向にあります。
ストライプもあらゆるビジネスシーンで使うことができるので、彼氏へのプレゼントにして失敗はありません。
クレスト(CREST)
いわゆる紋章柄のことでトラッドの代表的な柄のひとつです。日本における家紋のようなものですね。クレストとストライプを組み合わせた柄のことをロイヤルクレストと呼びます。
紋章のモチーフはさまざまなです。動物系だとライオン、ヒョウ、ウマ、タカ、ゾウなどがよく見かけられます。他にも王冠や盾、星、月などのモチーフも一般的です。
クレスト柄のネクタイは比較的カジュアルな印象を与えます。お役所や銀行などにお勤めしている彼へのプレゼントには、あまり向いていないかもしれません。逆に彼がプライベートでもジャケットにネクタイというようなファッションを好むなら、クレスト柄のネクタイをプレゼントすると喜ばれるかもしれないですね。
ドット(DOT)
いわゆる水玉模様の柄です。その水玉のサイズによってピンドット(小)・ポルカドット(中)・コインドット(大)に分けられます。また、サイズの異なる水玉を組み合わせたものをシャワー・スポットと呼びます。
ドット柄のネクタイは涼しげな印象を与えるため、春夏の定番の柄になっています。もちろん、秋冬にドット柄のネクタイをしていても問題はありません。
「子供っぽい」というイメージを持っている方もいますが、サイズの小さい水玉を選べば、決してそんなことはありません。年齢に関わらず使える柄です。
小紋(SMALL FIGURE)
文字通り、小さな紋様の柄のこと。基本的には小さな紋様を規則正しく配置します。ただ一部には小さな紋様を不規則に配置した柄もあります。ストライプと同じくらいオーソドックスな柄のパターンです。
小紋柄には三角形、四角形、結晶型などをはじめとして、本当にたくさんのバリエーションがあります。日本の伝統的なものでは江戸小紋などがあります。
柄が主張しすぎない小紋柄のネクタイはあらゆるビジネスシーンに使うことができるので、彼氏へのプレゼントにも適しています。基本的に年齢も選びません。
チェック(CHECK)
いわゆる格子柄のことで、伝統的な基本柄のひとつとして親しまれてきました。タータンチェック、マドラスチェック、ギンガムチェック、アーガイルチェックなどが代表的です。
無地やストライプなどと比べると、カジュアルな印象を与えます。相手にフレンドリーに接したいシーンなどに向いています。営業・販売系の彼にプレゼントするよいネクタイの柄かもしれませんね。
チェックに使われている色を2~3つほどに抑えると失敗しづらいです。また、メインとなる色の面積が広いものを選ぶと、適度にカジュアルな印象を抑えることができます。
ペイズリー(PAISLEY)
勾玉を並べたような柄のこと。スコットランドのペイズリー地方のショール柄として有名になりましたが、実は起源はインド・パキスタン地方なんだそうです。色・大きさともにバリエーションが豊富で、プリントのネクタイによく見られます。
パターンのサイズが小さいペイズリー柄のネクタイは、小紋柄のようなイメージであらゆるシーンで使えます。逆にパターンのサイズが大きいペイズリー柄のネクタイは、周囲に強い印象を残すことができます。
ここまで紹介してきた柄と比べると、ペイズリー柄のネクタイはやや個性的です。「オーソドックスな柄のネクタイはすでにたくさん持っている」という彼には、ペイズリー柄のネクタイをプレゼントしてみてはいかがですか。
パネル(PANEL PATTERN)
柄をひとつに表現したもので、規則的・連続的パターンのない柄のことを指してます。グラデーションパネル、センターパネル、ワンポイントパネルなどの種類がありますが、規則性・連続性のない柄ということで、バリエーションは無限です。
型のコストがかかるため、値段が高い傾向にありますが、個性的な表現ができます。もしあなたの彼ににぴったりのパネル柄ネクタイを見つけたら、ぜひプレゼントしてあげましょう。
POINT 3.ネクタイの「素材」を選ぶ
あまり意識されませんが、ネクタイの「素材」もしっかりと選びましょう。特にシンプルな色使い・柄のネクタイでは素材の発色性や弾力性で差がつきます。
そもそもネクタイにはどんな生地・素材が使われているのか?
そもそもネクタイにはどんな素材が使われているのでしょうか?それぞれの素材を使ったネクタイの特徴をご紹介します。
シルク(絹)
最も一般的なネクタイの生地・素材です。ご存知の通り、カイコの繭が原料です。
人間の皮膚と同じタンパク質で構成されているシルクは、「第二の肌」と呼ばれるほどなめらかな手ざわりを持っているのが特徴です。さらに弾力性・発色性にも優れており、軽くてシワにもなりにくいので、昔からネクタイの生地・素材として愛用されてきました。
あらゆるビジネスシーンで使えるシルクのネクタイは、社会人として働く彼氏にプレゼントするネクタイとしても最適です。まずはシルクのネクタイを検討しましょう。
リネン(麻)
清涼感のあるサラサラとした手ざわりがある生地・素材です。強度が高く、吸水性や消臭性に優れています。一方でシワになりやすいという弱点も…。他の素材と混ぜて使われることもよくあります。
春・夏にリネンのネクタイをつけると、涼しげな印象を与えることができます。ただカジュアルな印象も強くなりやすいため、あなたの彼の仕事内容によっては使いづらい場面もあるかもしれません。
ウール(羊毛)
温かみ・ボリュームのあるウールは、秋・冬用のネクタイに人気の生地・素材です。ツイード素材のスーツ・ジャケットと合わせると、統一感のあるコーディネートができます。型崩れしづらく、シワになりにくいという特徴もあります。麻のネクタイと同じく、他の素材と混ぜて使われることもあります。
最近では技術の進歩により、ウールでも適度な薄さで織ることができるようなったため、秋・冬にはビジネスシーンでも愛用されています。秋・冬の時期にプレゼントするのなら、ウールのネクタイを選ぶのもよいかもしれません。
コットン(綿)
肌ざわりのよいコットンはたくさんの衣類に使われています。発色性・耐久性にも優れています。一方でシワになりやすく、縮みやすいという弱点もあります。
コットンのネクタイはフォーマルシャツとの相性が今ひとつなので、社会人として働く彼にプレゼントするネクタイの生地・素材としてはあまり向いていないかもしれません。プライベートでもネクタイをする彼氏にプレゼントするのはよいでしょう。
化学繊維(ポリエステル・アセテート・レーヨンなど)
人工的につくられた繊維、それが化学繊維です。ネクタイに利用される化学繊維には、ポリエステル、アセテート、レーヨンなどがあります。
化学繊維のなかでもポピュラーなポリエステルは、シワになりにくい特徴を持ちながら、弾力性・耐久性・撥水性などにも優れています。最近では技術の進歩によってシルクにも負けない発色性を持ったものが登場してきました。しっかりとこだわりを持って選べば、ポリエステルでもカッコいいネクタイはあります。
ただそれでも化学繊維は低コストで大量生産されているというイメージが残ります。「安っぽい」と思われるかもしないということです。さらにシルクのネクタイと比べると、化学繊維のネクタイはどうしても結んだときのシルエットが美しくなりません。そのあたりを考慮すると、彼氏にプレゼントするネクタイの生地・素材としては、積極的におすすめしません。
普通に「シルク」を選ぼう!
特別なこだわりがないのなら、彼氏にプレゼントするネクタイの素材は「シルク」を選びましょう。ここで変化球は一切必要ありません。
シルクのネクタイは締めたときのシルエットが最も美しくなります。適度な高級感を演出するシルクのネクタイは、あなたの彼の品位や評価を下げることもありません。さらに季節に関わらず、仕事のあらゆるシーンで使うことができるのもポイントですね。
なお、ネクタイに何の生地・素材が使われているかは、品質表示のタグに表記されています。プレゼントを選ぶときにチェックしましょう。
POINT 4.ネクタイの「幅」を選ぶ
意外と見落としがちなポイントがネクタイの「幅」です。あまりに細いタイプのネクタイ(いわゆるナロータイ)はカジュアルな印象が強すぎるため、ビジネスシーンで使うことができません。さらにネクタイにはバランスよく見える幅があります。彼氏にプレゼントするネクタイを選ぶときは必ず幅もチェックしましょう。
ではネクタイの幅はどのように決めればいいのでしょうか?ネクタイの大剣幅(ネクタイの最も幅が広いところ)をスーツ/ジャケットのラペル幅(下襟の最も幅が広いところ)と揃えると、バランスよく見えます。ネクタイの幅はスーツ/ジャケットによって変わってくるということです。
スーツのラペル幅が広いのであれば、ネクタイの幅も広いものを選びましょう。逆にスーツのラペル幅が狭いのであれば、ネクタイの幅もせまいものが似合います。
現在主流になっているフォーマルスーツのラペル幅はおおよそ7.5~9.0cmほどです。それに合わせて、ネクタイの大剣幅もおおよそ7.5~9.0cmほどのものが店頭に並んでいます。彼氏に仕事用のネクタイをプレゼントするのであれば、ある程度大剣幅の広いものを選んでおくと間違いがありません。
POINT 5.ネクタイの「ブランド」を選ぶ
最後のチェックポイントは「ブランド」です。まず基本的なこととして、必ずしも有名ブランドのネクタイをプレゼントする必要はありません。無名のメーカーのネクタイでも十分に使うことはできます。
ただ有名ブランドのネクタイは品質に優れています。安定的に良質な商品を提供しているからこそ、そのブランドの名前は有名になっているんですね。毎日ネクタイをつけていると、徐々にそのこだわりが伝わってくるものです。
「いつも頑張っている彼氏にたまには良いものを使ってほしい!」という方は、有名ブランドのネクタイをプレゼントしてみてもよいかもしれないですね。彼氏におすすめのネクタイブランドは下記の記事を参考にしてみてくださいね。
最後に
いかがでしたか?彼氏にプレゼントするネクタイの選び方のポイントをお伝えしてきました。「色」「柄」「素材」「幅」「ブランド」とチェックすれば、必ずあなたの彼に似合うネクタイを選ぶことができるハズです!ぜひ彼を喜ばせてあげてくださいね。
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