哲学の道の紅葉2017の見ごろの時期や夜間ライトアップ・混雑情報まとめ

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今年もだんだんと紅葉の季節が近づいてきました。京都の哲学の道に紅葉を見に行こうという方もたくさんいらっしゃるでしょう。

ここでは哲学の道の紅葉2017の見ごろの時期や夜間ライトアップ情報・混雑状況などをお伝えしていきます。また、哲学の道周辺の紅葉おすすめスポット5選もご紹介します。

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哲学の道の紅葉2017の基本情報

京都の観光スポットとして有名な哲学の道は、哲学者の西田幾多郎や経済学者の河上肇が思索にふけりながら歩いたことが名前の由来となっています。銀閣寺橋から若王子橋へと続く約1.5kmの散策路のところどころで紅葉が楽しめます。疏水を覆いつくす深紅のモミジは散策者を決して飽きさせません。

紅葉の見ごろ 11月中旬~12月上旬
時間 散策自由
料金 無料
地図
住所 京都府京都市左京区浄土寺石橋町~若王子町
アクセス ■北端
京都市バス5系統・17系統・32系統・100系統・203系統・204系統などで「銀閣寺道」下車後に徒歩すぐ
■南端
京都市バス5系統で「南禅寺・永観堂前」下車後に徒歩5分
駐車場 なし
問い合わせ先 TEL:075-343-0548(京都総合観光案内所)
HP

哲学の道の紅葉2017の見ごろの時期はいつくらい?

例年哲学の道の紅葉が見ごろとなる時期は、おおよそ11月中旬~12月上旬です。もちろん、今年の気候によって多少は前後しますが、今年は例年とほとんど変わらないと予想されています。

哲学の道の紅葉2017のライトアップ情報は?

京都の紅葉スポットでは夜間ライトアップを実施するところが多いです。しかし、残念ながら哲学の道では紅葉シーズンに夜間ライトアップは実施しません。

哲学の道で紅葉シーズンに夜間ライトアップを実施しないのは、おそらく哲学の道周辺が住宅街になっているからです。夜間まで観光客の大混雑が続いてしまうことで、さらに近隣住民に迷惑がかかってしまわないように配慮しているのでしょう。

なお、哲学の道は夜間でも散策できますが、十分な街灯がありません。哲学の道を夜間に散策するのは、基本的にやめておいたほうがよいです。

哲学の道の紅葉シーズンの混雑状況は?

例年紅葉シーズンの京都市内中心部はどこにいっても大混雑です。特に最近では外国人観光客も増加しているので、より混雑がひどくなりつつあります。

京都を代表する観光名所である哲学の道は、普段から観光客が途切れることがありません。哲学の道が紅葉シーズンに混雑するのはまず間違いないでしょう。

哲学の道を紅葉シーズンに訪れる場合には、混雑も計算に入れておきましょう。哲学の道をできるだけゆったりと散策したいのであれば、早朝または夕方ごろがおすすめです。

また、哲学の道にアクセスするまでも十分に注意しましょう。京都市内中心部はどこも大渋滞になりますから、電車での移動を基本にします。バス・タクシーでの移動は最小限にとどめるのがよいでしょう。もちろん、京都市内中心部に自家用車で入るなんてことは絶対に避けたいところです。

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哲学の道周辺の紅葉おすすめスポット5選

せっかく京都に来たにもかかわらず、哲学の道の紅葉を見るだけというのはちょっともったいないですよね。哲学の道周辺にはたくさんの紅葉の名所が点在しています。ここでは哲学の道周辺の紅葉おすすめスポット5選をご紹介します。特に「銀閣寺~法然院~安楽寺~永観堂禅林寺~南禅寺」と哲学の道を経由した紅葉コースは定番です。

1.銀閣寺

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世界文化遺産にも登録されている銀閣寺ですが、実は京都の紅葉スポットとしてはそれほど有名ではありません。おそらく京都には他にたくさんの紅葉の名所があるからでしょう。ただそれでも銀閣が紅葉に包まれる風景は情緒にあふれています。特に銀閣寺庭園の上段からは銀閣寺境内全体の紅葉風景を目下に楽しむことができます。

紅葉の見ごろ 11月中旬~12月上旬
拝観時間 [3月~11月]8:30~17:00(16:30受付終了)
[12月~2月]9:00~16:30(16:00受付終了)
拝観料金 大人・高校生500円/中学生・小学生300円
住所 京都府京都市左京区銀閣寺町2
問い合わせ先 TEL:075-771-5725
HP http://www.shokoku-ji.jp/g_about.html
(相国寺HP内)

2.法然院

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鹿ケ谷の山の麓にある浄土宗系の寺院で、苔生した茅葺の山門がシンボルです。秋季には山門周辺の紅葉が拝観者を迎えてくれます。 白砂壇(びゃくさだん)と紅葉のコントラストは特に絵になります。しかも哲学の道からやや外れるからなのか、法然院は観光客も少なめで、ゆったりと紅葉を楽しめる穴場スポットとなっています。

紅葉の見ごろ 11月中旬~12月上旬
拝観時間 6:00~16:00
拝観料金 無料(建物内部非公開)
住所 京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30
問い合わせ先 TEL:075-771-2420
HP http://www.honen-in.jp/

3.安楽寺

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京都左京区の鹿ヶ谷に位置する安楽寺は通常非公開なのですが、紅葉時期には土曜日・日曜日・祝日に一般公開されます。茅葺の山門前の参道が散紅葉で敷き詰められた風景は、特に情緒が感じられるでしょう。また、本堂や書院の奥にも紅葉が楽しめます。

紅葉の見ごろ 11月中旬~12月上旬
拝観時間 ■秋の拝観【11月の全部の土日祝・12月上旬の土日】
9:30~16:30
拝観料金 大人・高校生500円/中学生以下無料
住所 京都府京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町21
問い合わせ先 TEL:075-771-5360
HP http://anrakuji-kyoto.com/

4.永観堂(禅林寺)

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浄土宗西山禅林派の総本山である永観堂(正式名称:禅林寺)は、京都屈指の紅葉の名所です。古今和歌集では「もみじの永観堂」と詠まれるほどで、永観堂の広大な境内全域で赤・黄・オレンジと鮮やかに染まる紅葉を楽しめます。また、夜間のライトアップでは昼とは異なる幽玄的な紅葉を楽しめます。

紅葉の見ごろ 11月中旬~12月上旬
拝観時間 ■通常拝観【秋季特別拝観の以外の期間】
9:00~17:00(16:00受付終了)
■秋季特別拝観【11月7日(火)~12月6日(水)】
○寺宝展
9:00~17:00(16:00受付終了)
○紅葉ライトアップ
17:30~21:00(20:30受付終了)
※昼夜入替制
拝観料金 ■通常拝観【秋季特別拝観の以外の期間】
大人600円/高校生・中学生・小学生400円
■秋季特別拝観【11月7日(火)~12月6日(水)】
○寺宝展
大人1000円/高校生・中学生・小学生600円
○紅葉ライトアップ
大人・高校生・中学生600円/小学生以下無料
※昼夜入替制
住所 京都府京都市左京区永観堂町48
問い合わせ先 TEL:075-761-0007
HP http://www.eikando.or.jp/

5.南禅寺

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臨済宗南禅寺派の大本山で、京都の紅葉の名所としても有名です。南禅寺の約4万5000坪という広大な境内では、紅葉シーズンに約300本ものカエデが真っ赤に染まります。

歌舞伎「楼門五三桐」で石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と大見得を切る舞台になった「三門」、江戸時代初期の名庭師・小堀遠州作とされる「方丈庭園」、南禅寺の塔頭寺院である「南禅院」や「天授庵」、ドラマや映画の撮影でもよく利用されている「水路閣」などなど…。南禅寺にはここだけで半日過ごせるほど紅葉スポットが集中しています。

紅葉の見ごろ 11月中旬~12月上旬
拝観時間 ■南禅寺境内
拝観自由
■方丈庭園
[3月~11月]8:40~17:00(16:40受付終了)
[12月~2月]8:40~16:30(16:10受付終了)
■三門
[3月~11月]8:40~17:00(16:40受付終了)
[12月~2月]8:40~16:30(16:10受付終了)
■南禅院
[3月~11月]8:40~17:00(16:40受付終了)
[12月~2月]8:40~16:30(16:10受付終了)
■天授庵
[3月1日~11月14日]9:00~17:00(16:40受付終了)
[11月15日~2月28日]9:00~16:30(16:10受付終了)
拝観料金 ■南禅寺境内
無料
■方丈庭園
大人500円/高校生400円/中学生・小学生300円
■三門
大人500円/高校生400円/中学生・小学生300円
■南禅院
大人300円/高校生250円/中学生・小学生150円
■天授庵
大人400円/高校生300円/中学生・小学生200円
住所 京都府京都市左京区南禅寺福地町86
問い合わせ先 TEL:075-771-0365
HP http://www.nanzen.net/

最後に

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いかがでしたか?哲学の道の紅葉2017の見ごろの時期や夜間ライトアップ情報・混雑状況をお伝えしてきました。また、哲学の道周辺の紅葉おすすめスポットもご紹介しました。今年も大混雑が予想されますが、ぜひ哲学の道の紅葉をたっぷりと楽しんでくださいね。

※紅葉の時期は気候などによって変動します。
※各寺社仏閣の拝観時間・料金などは変更されることがあります。

<画像出典>
●京都フリー写真素材
http://photo53.com/

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