コスパ最高!短時間の昼寝がもたらす7つの効果とは?

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あなたは午後の睡魔をコーヒーやガムでごまかしていませんか?そんなことをするくらいなら、休憩時間に昼寝をしましょう。短時間の昼寝でも絶大な効果があるからです。

ここでは短時間の昼寝がもたらす7つの効果をご紹介します。昼寝の絶大な効果を理解すれば、「昼寝をしないともったいない!」と感じるようになるでしょう。

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人間の身体は昼寝をするように設計されている

昼食後にどうにも眠くなるという経験はありませんか?自然にまぶたが落ちてくるし、何だか頭も働かない。こうなってしまうと、午後からの仕事や勉強の効率はガクッと下がってしまいますよね。仕事中や授業中に寝てしまうと、上司や先生に叱られるなんてことも…。

でも昼食後あたりに眠くなるのは、わたしたちの身体にもともと組み込まれているサイクルのひとつです。つまり、昼寝をしたくなるのは、体内時計が正常に働いている証拠で、自然な生理現象ということです。

ではなぜわたしたちは昼寝をしたくなるのでしょうか?人間の本能に基づく行為なわけですから、そこには十分なメリットがあるのです。

短時間の昼寝がもたらす7つの効果

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効果1.疲労が回復する

ご存知の通り、わたしたちは睡眠によって脳と身体を回復させています。これは夜の睡眠に限ったことではありません。昼寝でも脳と体の疲労が回復することが、複数の研究で明らかになっています。

しかも昼寝の疲労回復効果は、通常の睡眠の約3倍にもなるという研究も存在します。実際に日々の生活で昼寝をしている方は、きっとその効果を実感していることでしょう。

また、現代社会ではPCやスマホなどで目を酷使しています。頭痛や肩こりといった体調不良も、目の疲労が原因となっているケースは少なくありません。昼寝は目の疲労回復にも絶大な効果があると判明しています。

効果2.記憶力・学習能力が上がる

昼寝をすることで記憶力が上がることが、アメリカの大学の実験によって判明しています。その実験では被験者を「昼寝をするグループ」と「昼寝をしないグループ」の2つに分けました。そして、両方のグループにイラストの描かれたカードを記憶してもらったところ、昼寝をしたグループのほうが明らかによい成績を残しました。

わたしたちの脳は睡眠時に情報を整理しています。おそらく昼寝でも同じような効果が得られるということでしょう。似たような実験は世界中で行われていますが、おおよそ昼寝をしたほうが記憶力や学習能力が上がるという結果になっています。

効果3.集中力が復活する

午後の睡魔によって集中力が低下するのは、わざわざ言うまでもありませんよね。短時間の昼寝をするだけでも、脳や身体がリフレッシュするため、午後からの集中力が復活します。

最近では昼寝の大切さが理解されつつあるのか、昼寝を時間割・タイムテーブルに組み込む学校・企業なども出てきました。たった15~30分ほどの昼寝をするだけで、午後からの勉強・仕事の効率がググッとアップしているそうです。

効果4.ストレスが解消される

わたしたちは日常の活動でさまざまなストレスにさらされています。人間関係の悩みなどのわかりやすいストレスはもちろん、仕事・勉強・家事・育児などでも何らかのストレスを感じています。

昼寝で外部の情報を一時的にシャットダウンすると、ストレス軽減につながります。日本成人病予防協会でも、ストレス解消法のひとつとして昼寝をすすめています。

効果5.気分転換になる

お昼休みにスマートフォンでゲームをする、コーヒーやお茶を飲む、同僚や友達とおしゃべりをするなどなど…。こうした気分転換の方法が一般的かもしれません。でも本当に気分転換になっていますか?すぐにダラダラしてしまうなんていうこともありますよね。

実はこうした気分転換の方法では、それほど脳が休憩できていません。そのため、気分転換をしたつもりでも、すぐに意欲や集中力が低下してしまうのです。

本当の意味で気分転換をしたいのなら、ぜひ昼寝を試してみてください。そのリフレッシュ効果にきっと驚くことでしょう。朝一番のようなテンションで活動することができますよ。

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効果6.肌がキレイになる

お肌がくすむ、お肌がガサガサになる、お肌がたるむ、ニキビができる、毛穴が開くなどなど…。睡眠不足はお肌に悪影響を与えます。

もしあなたのお肌がトラブルを抱えているのなら、お昼寝を生活に取り入れるのはいかがでしょうか?美のプロフェッショナルである女優さんやモデルさんには、意識的にお昼寝をしている方が少なくありません。

効果7.心臓病やアルツハイマー病のリスクが低下する

昼寝は病気の予防にもなります。たとえば、昼寝を習慣化すると心臓病のリスクが低下することが、ギリシャのアテネ医科大学やアメリカのハーバード大学医学部で報告されています。

他にも昼寝でアルツハイマー病のリスクが低下するという研究結果もあります。まだ研究が進んでいないだけで、昼寝で予防できる病気はもっとたくさんあるに違いありません。

昼寝の効果を最大限引き出すポイントとは?

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昼寝には絶大な効果があることがわかりました。しかし、実は間違った昼寝の仕方ではその効果はあまり得られません。ここでは昼寝の効果を最大限に引き出すポイントをお伝えします。

ポイント1.昼寝の時間は約15~30分がよい

昼寝の時間は約15~30分ほどで十分です。昼寝を30分以上すると脳が完全な休息モードに入ってしまうため、逆に昼寝後に眠気が残ってしまいがちです。また、昼寝をしすぎると、夜に眠れなくなってしまうこともあります。昼寝をしすぎないように、タイマーなどをセットしておくとよいでしょう。

ポイント2.しっかりと水分補給をしておく

水分を失っていると、疲労感が強くなります。せっかくの昼寝で疲労感が残っていは意味がありません。昼寝をする前には十分な水分補給をしましょう。

ポイント3.昼寝前にカフェインを摂る

カフェインが持つ覚醒効果が出るまでには、おおよそ30分ほどかかります。そのため、昼寝前にカフェインを摂っておくと、目覚めるタイミングと脳が活性化するタイミングが重なるため、寝起きがスッキリとします。

ポイント4.目をつぶっているだけでもよい

短時間ではなかなか寝付けないという方もきっといますよね。そんな方は無理に眠ろうとする必要はありません。実は目をつぶっているだけでも昼寝の効果は得られます。「全然眠れなかった…」などと神経質にならないでくださいね。

ポイント5.リラックスする

昼寝の効果を最大限に引き出すためには、短時間であってもリラックスした状態になることが大切です。そのためには、ネクタイやベルトを外す、靴を脱ぐ、アイマスク・耳栓をするなどの工夫をしましょう。

ポイント6.昼寝の場所はデスクの上で十分

もちろん横になってもよいのですが、職場や学校でなかなか横になれるスペースを確保するのは難しいでしょう。デスクでうつぶせになるだけでも、昼寝は十分な効果があります。うつぶせ寝には昼食を食べたばかりの内臓に負担をかけないというメリットもあります。

ポイント7.昼寝後はストレッチをする

昼寝後はストレッチなどをすることで、脳と身体に活動モードのスイッチを入れましょう。また、太陽の光を浴びると、睡眠を抑制するホルモン物質が分泌されるため、眠気が覚めます。

最後に

いかがでしたか?短時間の昼寝がもたらす7つの効果についてお伝えしてきました。もしかすると生活に昼寝を組み込みたいと思っているのではないでしょうか?まだ昼寝の効果を実感していない方は、ぜひ今日から試してみてくださいね。

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