自分の体臭を客観的に確認する3つの方法

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あなたは自分の体臭を知っていますか?なかなか自分の体臭はわからないものですよね。自分では気づいていないだけで、周囲には体臭がきついと思われている可能性も十分にあります。もしかしたらあなたの体臭は、自分で思っている以上にきついかもしれません。

ではどうすれば自分の体臭をチェックすることができるのでしょうか?ここでは自分の体臭を客観的に確認する3つの方法をお伝えします。

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なぜ自分の体臭には気づかないのか?

遺伝、体質、性別、年齢、生活習慣(食事・運動・睡眠)などによって個人差はありますが、人間には誰にでも一定の体臭があります。完全に無臭な人は存在しません。にもかかわらず、他人の体臭が気になったとしても、自分の体臭が気になることはありませんよね

そもそもなぜ自分の体臭はわからないのでしょうか?

わたしたちの嗅覚はニオイに慣れやすいという性質を持っています。たとえば、動物園に行ったときのことを想像してみてください。最初は動物のニオイが気になりますが、次第にほとんど気にならなくなっていきます。わたしたちの嗅覚が動物のニオイに慣れてしまうからです。

それと同じで、常に嗅いでいる自分の体臭には慣れてしまっているため、なかなか自分の体臭には気づくことができないのです。

ではどうすれば自分の体臭を把握することができるのでしょうか?自分の体臭を確認するには、以下の方法を参考にしてみてください。

自分の体臭を客観的に確認する方法とは?

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方法1.入浴後に自分が着ていた衣服のニオイを確認する

自分の体臭を客観的に確認するには、入浴後が最高のタイミングです。入浴後に自分が着ていた衣服のニオイを確認してみましょう。

お風呂では主な体臭の原因となる汗や皮脂汚れを洗い流しますし、浴室の水蒸気の影響で嗅覚がリセットされます。その状態で自分が着ていた衣服のニオイを嗅ぐと、自分の体臭を客観的に確認することができます。他人が感じているあなた自身の体臭がおおよそわかります。

特に衣服の脇の部分のニオイを嗅いでみましょう。脇にはニオイの原因となる汗を分泌するアポクリン腺が集中しているため、自分の体臭をより把握しやすいでしょう。あまりに脇のニオイが強烈な場合には、ワキガの可能性もあります。

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方法2.ビニール袋に衣服を入れる

自分が1日着用していた衣服(インナー)をビニール袋に入れましょう。しばらく時間が経った後、ビニール袋の中のニオイを嗅いでみると、自分の体臭をおおよそ客観的に確認することができます。

それほどニオイが感じなければ、あまり自分の体臭はきつくないと考えてよいでしょう。逆に強烈なニオイを感じるのであれば、自分で思っている以上に体臭がきついかもしれません。

方法3.思い切って親しい人に聞いてみる

思い切って他人に自分の体臭について聞いてみるのも1つの方法です。ただそれほど親しくない人にたずねても、正直に答えてくれないかもしれません。家族などできるだけ親しい人に聞いてみるようにしましょう。

自分が気にしすぎているだけで、他人は全然気にしていないというケースもあります。思い切って他人に聞いてみると気が楽になるかもしれません。

最後に

いかがでしたか?自分の体臭を客観的に確認する3つの方法をお伝えしてきました。自分の体臭を正確に把握したうえで、自分も周囲も気持ちよく過ごせるようにしたいものです。

ただ本当はそれほど体臭がないのにもかかわらず、自分は体臭がきついと思い込んでしまう「自臭症」という病気もあります。自分の体臭に鈍感なのも困りますが、気にしすぎるのもよくないので注意してくださいね。

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