意外と知らない鯉のぼりの洗濯・お手入れ・保管方法

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「鯉のぼりの洗濯やお手入れ・保管方法がわからない…」

あなたはこう悩んでいませんか?せっかく買った鯉のぼりですから、できるだけ長く使いたいものですよね。

ここでは意外と知らない鯉のぼりの洗濯・お手入れ・保管方法について解説します。しっかりとメンテナンスをすることで、鯉のぼりの寿命をグッと伸ばしてあげましょう!

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鯉のぼりは雨の日にも飾っておいて大丈夫?

鯉のぼりにはポリエステル製のものとナイロン製のものがあります。ポリエステル製の鯉のぼりは雨で色落ちすることはありません。ただナイロン製の鯉のぼりは濡れた状態で重ねると、ごくまれに色移りすることがあります。

また、どちらの生地の場合でも、酸性雨の影響で汚れがついたり、傷んだりすることがあります。そこまで気にする必要はないですが、できるだけ鯉のぼりを長持ちさせたいのであれば、雨の日は取りこんだほうがよいです。

鯉のぼりの洗濯・お手入れ・保管方法

鯉のぼりの洗濯方法

鯉のぼりの洗濯は手洗いで行いましょう。お風呂の浴槽にぬるま湯を入れて、中性洗剤を溶かします。そして、数時間つけ置き洗いをした後、汚れの気になる部分だけをもみ洗いします。

金箔つきの鯉のぼりの場合はもみ洗いも注意が必要です。金の粒子がはがれてしまうので、金箔部分はもみ洗いしないようします。

また、口輪の金具が破損するので、鯉のぼりは洗濯機には入れてはいけません。ドライクリーニングも金箔の変色やはがれ、口輪が破損する原因になります。

手洗い後は絞らず、水を切ってからそのまま陰干しします。水に濡れた状態で日光に当てると、色落ちの原因になるので注意しましょう。金箔がはがれたり、生地を傷める原因になるので、アイロンもNGです。仕上がりがキレイにするためには、干す前に軽くシワを伸ばしておくとよいです。

鯉のぼりの金具部分のお手入れ方法

鯉のぼりには矢車や回転球などの金具部分があります。主にブリキが使われているため、お手入れをしなければ、2~3シーズンで錆びて壊れてしまいます

アルミやステンレスという記載があっても、全体が100%アルミやステンレスということはありません。どこかにブリキなどが使われているので、そこから破損してしまいます。

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そこで毎回鯉のぼりを保管する前には、金具部分のお手入れをするとよいです。KURE5-56のようなフッ素樹脂を含む油を塗っておくと、金具部分が長持ちします。鯉のぼりの生地部分が汚れない程度に油をさしてあげましょう。

鯉のぼりの保管方法

洗濯し終えた鯉のぼりは、丁寧にたたんでしまいます。購入したときについていた箱などに入れて保管します。押し入れなどの直射日光が当たらず、湿度が高すぎない場所がよいです。

なお、たいていの鯉のぼりはナイロン製・ポリエステル製なので、防虫剤は必要ありません。

鯉のぼりが壊れてしまったら…?

こいのぼりは外飾りのため、どれだけメンテナンスをしていても壊れてしまうことはあります。では鯉のぼりの生地が破れてしまったり、金具類が壊れてしまったらどうしたらいいのでしょうか?

まず考えられるのは、鯉のぼりメーカーのアフターサービスです。もちろん有償ではありますが、できる限りの修理をしてくれるメーカーがあります。もし鯉のぼりが壊れてしまったら、その鯉のぼりのメーカーに問い合わせてみましょう。

また、鯉のぼりはそれぞれのパーツごとに売り出されています。壊れてしまったパーツを買い替えて、自分で修理するという方法もあります。鯉のぼりのパーツは通販でも買えるので、いろいろと探してみましょう。

最後に

いかがでしたか?意外と知らない鯉のぼりの洗濯・お手入れ・保管方法について解説してきました。

サイズや素材にもよりますが、鯉のぼりはけっこうお値段も高いものです。できる限りは自分でメンテナンスをして長持ちさせましょう。

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