捻挫の炎症の対処方法!メチャクチャ腫れても焦らない!

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「捻挫の炎症で関節付近がメチャクチャ腫れている…!」とあなたは焦っていませんか?確かに身体が不自然に腫れるとパニックになってしまいますよね。

でも捻挫で炎症を起こすのは普通のことですから、冷静に対処していきましょう。ここでは捻挫で炎症を起こしているときの対処方法をお伝えしていきます。

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そもそも捻挫とは?

そもそも捻挫とは、骨と骨を繋いでいる関節部分(靭帯・腱・軟骨など)の損傷のことです。関節部分に運動許容範囲を超えた負荷がかかることで起きます。関節のある部位ならどこでも起きる可能性がありますが、実際には足首や手首などで発生しやすいケガです。

また、捻挫にもさまざまな損傷レベルがあります。一時的に靭帯が伸びているだけの軽傷のケースが多いのですが、完全に靭帯が断裂しているなどの重傷のケースも少なくありません。また、単なる捻挫だと思っていたら、脱臼や骨折を伴っていることもあります。

なぜ捻挫をすると炎症が起きるの?

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捻挫の特徴的な症状のひとつに炎症があります。捻挫で一切炎症が起きないなんてことはほぼありません。捻挫で炎症が起きるのは普通のことです。ではなぜ捻挫をすると炎症が起きるのでしょうか?

わたしたちの身体は何らかのダメージを受けると、患部にたくさんの血液を集めます。できるだけたくさんの酸素や栄養を送り込むことで、ダメージをより修復しやすくするためです。この患部にたくさんの血液が集まる状態が炎症で、患部が痛くなったり、腫れたり、熱を持ったりするのです。

つまり、わたしたちの身体のダメージを修復するために炎症は起きるのです。必ずしも炎症は悪いものではありません。

ただ捻挫などでは炎症が過剰に起きてしまいがちです。そして、わたしたちの身体にとっても過剰な炎症は悪影響を与えます。たとえば、炎症で急激に集まった血液に圧迫されることで、もともと元気な細胞まで死滅してしまったりします…。もちろん、捻挫の回復も遅れてしまうでしょう。

したがって、スポーツをしているときなどに捻挫をしてしまったときには、応急処置で炎症を最小限に抑えていくことになります。

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捻挫で炎症を起こしているときの対処方法は?

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では捻挫で炎症を起こしているときはどのように対処したらよいのでしょうか?前述の通り、捻挫で炎症を起こすのは普通のことです。患部がメチャクチャ腫れていたりすると焦りますが、普通に捻挫の応急処置をしていきましょう。捻挫の炎症を最小限に抑えることで、早期回復にもつながります。

もしあなたが捻挫してしまったら「RICE処置(ライスしょち)」を思い出してください。RICE処置とは応急処置の基本で、下記の4つの原則の頭文字をとったものです。

①Rest(安静にする)
②Ice(冷却する)
③Compression(圧迫・固定する)
④Elevation(挙上する)

Rest(安静にする)

もしスポーツをしているときなどに捻挫をしてしまったら、まずは安静にしましょう。無理に運動を続けたりすると、内出血や炎症が悪化してしまいます。また、患部を無闇にさわらないようにします。

Ice(冷却する)

捻挫の応急処置で最も重要なのが冷却(アイシング)です。すぐに患部を冷却することで、内出血や炎症を最小限に抑えることができます。もし足首や手首を捻挫してしまったら、できるだけ迅速に患部を冷却するようにしましょう。

具体的にはキンキンに冷えた氷水の入ったバケツを用意します。そして、そこに約15~20分ほど患部を入れているがよいです。また、氷をたっぷりと入れたビニール袋(2重・3重にするとよい)などで患部を冷やすのでもOKです。ただ凍傷には十分に注意してください。

すぐに氷を用意できない場合には、流しっぱなしにした水道水に患部をつけることでも、一定の冷却効果を得ることができます。

Compression(圧迫・固定する)

捻挫をした関節周辺を包帯やテーピングで圧迫すると、患部への血流が止まるため、内出血や炎症を抑える効果を得られます。また、関節を固定することで、靭帯などの修復を早める効果も得られます。ただ包帯やテーピングをあまりきつくしすぎないようにしましょう。健康な細胞まで壊死してしまうことがあります。

Elevation(挙上する)

患部が心臓より低い位置にあると、患部に血液がどんどん流れるため、内出血や炎症が助長されます。そのため、もし足首や手首などを捻挫してしまったら、患部を心臓より高い位置に保つように意識しましょう。特に就寝時に患部を拳上するようにしていると、捻挫が治りやすくなります。

捻挫で炎症を起こしているときは病院に行くべきなの?

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「捻挫の炎症で足首関節がメチャクチャ腫れている…!」なんてときは、すぐに病院で診察を受けるべきなのでしょうか?

捻挫では炎症がひどくても軽傷ということがあります。一時的に靭帯が伸びているだけの軽傷であれば、自宅で安静にしているだけでも自然に治ります。必ずしも病院で治療を受ける必要はありません。

ただ捻挫の症状を見た目だけで正確に判断することはできないものです。ちょっとでも不安に思うことがあるのなら、自己判断せずに病院で診察を受けたほうがよいです。

なお、捻挫は病院の整形外科を受診するようにします。というのも、どのくらい靭帯や骨などが損傷しているかを正確に判断するためには、レントゲン撮影が必要になるからです。MRI検査が必要になることもあるかもしれません。

整骨院や接骨院ではレントゲン撮影やMRI検査はしてくれませんので、必ず整形外科の専門医がいる病院を選びましょう。

最後に

いかがでしたか?捻挫で炎症を起こしているときの対処方法をお伝えしてきました。捻挫で炎症を起こすのは普通のことですから、冷静に応急処置をしていきましょう。

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