洋服やバッグのファスナーが固い状態を自分で何とかする方法

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アウター、ブーツ、バッグ、サイフ、ポーチなどなど…。ファスナーはさまざまなところで利用されていますよね。

そんなファスナーがスムーズに動かないなんて経験ありませんか?頻繁に使う洋服やバッグなどのファスナーが固いとイライラしてしまうものです。ここでは洋服やバッグのファスナーが固い状態を自分で何とかする方法をお伝えします。

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ファスナーの動きが悪くなる原因とは?

ファスナーの動きが悪くなる原因は、エレメント(歯の部分)の潤滑剤不足です。ファスナーは歯車の原理で動いてます。そのため、潤滑剤が不足すると、ファスナーは動きが悪くなってしまうのです。

特に洋服などは洗濯やクリーニングなどによってファスナーの潤滑剤が落ちていきます。また、最初からファスナーの潤滑剤が不足している製品も少なくありません。

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ファスナーの動きをよくする方法とは?

ファスナーの動きが悪くなる原因は、潤滑剤の不足でしたね。したがって、ファスナーの動きをスムーズにするには、潤滑剤を補給してあげればよいのです。

ではファスナーの潤滑剤には何を使えばよいのでしょうか?

「調理油・機械油・リップクリーム・ハンドクリーム・ワセリン・などを使えばよい」という意見をよく見かけます。確かにこうしたものでもファスナーの動きは一時的に改善されます。特に金属製のファスナーには効果がありますが、あまりおすすめしません。

というのも、こうしたたくさんの油分を含む潤滑剤を使うと、ファスナーにほこりやゴミが付着しやすくなるため、のちのちファスナーの動きが悪くなることががあるからです…。また、大切な洋服やバッグの布地を油分で汚してしまう可能性もあります。

ファスナーの潤滑剤としておすすめなのは、「シリコンスプレー」です。シリコンスプレーは金属・ゴム・プラスチック・木・紙などのすべりをよくします。サラサラとした使用感なので、ファスナーにほこりやゴミが付着することもありませんし、洋服やバッグの布地を汚す心配もありません。

シリコンスプレーをファスナーのエレメント(歯の部分)にシューっと吹きかけてあげれば、すぐにファスナーの動きがよくなりますよ!

大手ファスナーメーカーのYKKからは、ファスナー専用潤滑剤「ファスナーメイト」というシリコンスプレーが販売されています。もちろん、他のシリコンスプレーでもOKです。だいたい500円もあれば購入できるでしょう。

なお、襖・障子・カーテンレール・タンスなどのすべりをよくするのにも、シリコンスプレーは便利です。他にもシリコンスプレーはさまざまな場面で使えますから、ご家庭にひとつあってもよいかもしれません。

最後に

いかがでしたか?洋服やバッグのファスナーが固い状態を自分で何とかする方法をお伝えしてきました。洋服やバッグのファスナーがガチガチに固い場合には、ぜひシリコンスプレーを試してみてくださいね。ファスナーがスーッと動き出します。

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