意外と知らないメンズ整髪料の種類・特徴と選び方まとめ

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整髪料は男性の髪型のセットに欠かせません。でもメンズ整髪料にはたくさんの種類があるので、「自分にはどの整髪料を向いているのだろう?」と悩んでしまう方もたくさんいらっしゃるかと思います。

ここではメンズ整髪料の種類・特徴と選び方についてまとめました。自分のイメージする髪型にセットしたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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メンズ整髪料の種類

メーカー各社が整髪料に様々なネーミングをするためにわかりづらいところもありますが、一般的によく利用されるメンズ整髪料は、おおよそ次の7つに分類できます。

  • ヘアワックス
  • ムース(ヘアフォーム)
  • ポマード
  • グリース(水性ポマード)
  • ジェル
  • ヘアクリーム
  • ヘアスプレー

ヘアワックス

現在のメンズ整髪料の主流となっているのがヘアワックスです。油性でやや固めのクリーム状です。他の整髪料と比較するとたくさんの製品があるので、一概に整髪料の特徴を表すことはできません。ただ一般的には適度なセット力とツヤ感があります。

ヘアワックスは髪にボリュームや動きを出したいときに使うとよいでしょう。ガチガチに固まるわけではないため、ナチュラルなスタイリングに向いていますし、後から手直しもしやすいです。ショートヘアからロングヘアまでオールラウンドに活躍する整髪料といえるでしょう。

ワックスを使うときはまず髪をしっかりと乾かします。ドライの時点でそれなりに髪をセットしておくことが大切です。そして、ワックスを手のひらでよく伸ばしてから髪全体になじませていきましょう。髪の束感を作りたいときは指先に余ったワックスで毛先をねじるようにスタイリングしていきます。

ヘアムース(ヘアフォーム)

ヘアムース(ヘアフォーム)は容器から噴射したときに泡状になる整髪料のこと。ただ日本国内において化粧品/整髪料における“ムース”は資生堂の登録商標(第1315853号)であるため、一般的な商品名としては“フォーム”が使われています。

現在はさまざまな用途のヘアムースが販売されています。濡れ感やツヤ感を出すことができるものもあれば、カチッとしたセットに向いたものなどもあります。パーマやクセのウェーブを強調したいときに使うヘアムース(ヘアフォーム)などもあります。

一概に特徴を表すことはできないですから、ヘアムース(ヘアフォーム)を購入するときには、自分がイメージするスタイリングに向いているかをチェックするようにしましょう。

ヘアムースを使うときには、容器をよく振ってからゴルフボール約2個分を目安に手にとります。泡状のまま髪につけたくなりますが、手のひらでしっかりと伸ばしてから髪につけるようにしましょう。そして、ヘアムースを髪の中間から毛先にかけてバランスよくもみこみます。手のひらでクシャっと握るようにするとヘアムースが髪になじみます。

油性ポマード

ポマードは非常にセット力の強いゼリー状の整髪料です。ポマードはツヤ感・濡れ感を演出することができますが、油分でベタッと髪をくっつけるため、髪にホコリやゴミがつきやすいという欠点もあります。

ポマードはオールバックヘアリーゼントヘアをセットするときに最も適した整髪料です。毛量が多いときにそのセット力が活躍します。

ポマードを使うときには、少量ずつ手にとりながら髪に伸ばしていきましょう。バランスを考えながらポマードを足していくようなイメージです。

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グリース(水性ポマード)

水性ポマードのことを最近ではグリースと呼ぶようになりました。油性ポマードと同様に、セット力・ツヤ感が強いゼリー状の整髪料ですが、それほどベタベタしません。また、お湯だけで洗い流せるという他の整髪料にはない特徴があります。ただ逆に汗や雨などの水分でセットが崩れやすいというデメリットも…。

グリースはツヤ感・濡れ感を出したいときに向いている整髪料です。ショートヘアからロングヘアまでレングスは気にせずに使えるでしょう。また、ヘアワックスなどのツヤ感・濡れ感が物足りないときにグリースをちょっとだけ混ぜるのもおすすめです。

グリースは髪を完全に乾かした状態でつけてもよいですし、タオルドライの状態でつけてもよいです。適度に髪に水分が残っている状態のほうがツヤ感・濡れ感は出やすいです。手のひらでよく伸ばしてから髪全体になじませていきましょう。

ジェル

ジェルはガッチリと髪を固めるゼリー状の整髪料です。ツヤ感・濡れ感のある仕上がりで、非常にキープ力が高いのが特徴です。ジェルで固まった髪にくしなどを通すと粉をふいてしまうので、基本的に後から手直しすることはできません。

ジェルはベリーショートヘアのスタイリングに最適な整髪料です。ベリーショートヘアをツンツンと固めたい方はジェルを使うとよいでしょう。逆にミディアム・ロングヘアには向いていません。

ジェルは水分をタオルドライした後につけます。髪を完全に乾かさないほうがスタイリングはしやすいです。スタイリングの最後にくしを通してあげると、よりフォーマルな印象に仕上がります。

ヘアクリーム

髪に潤いを与えながらソフトに整えるクリーム状の整髪料で、あまりセット力・キープ力はありません。洗い流さないトリートメントなどもヘアクリームに分類されます。

整髪料はあまり使いたくないけれど、髪のパサつきを抑えたいなんて方におすすめです。また、ドライヤーやヘアアイロンなどの前にヘアクリームを使うと、髪のダメージを抑えることができます。

ヘアクリームは髪が適度に濡れた状態のほうが全体になじませやすいです。髪質や髪量でつける分量は調節するようにしましょう。

ヘアスプレー

スプレータイプの整髪料で、ヘアワックスやヘアムースなどで髪をセットした後の仕上げに使います。他の整髪料でのセットを長持ちさせたい場合にはヘアスプレーを使うとよいでしょう。髪がパリッと固まる分、後からの手直しはしづらくなります。

ヘアスプレーは髪から約20~30cmほど離れたところから使いましょう。あまり髪の近くでスプレーをしてしまうと、髪が部分的に固まってしまうからです。また、エアリー感を出したい場合には、髪の内側に空気を入れるようにヘアスプレーをするとよいでしょう。

最後に

いかがでしたか?メンズ整髪料の種類・特徴と選び方についてお伝えしてきました。どんな整髪料を使うかによってスタイリングの印象はグッと変わります。ご自身に合った整髪料でイメージ通りのセットをしましょう!

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