頭皮のフケや乾燥を改善するための正しいシャンプーのやり方

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「毎日シャンプーをしているのに、頭皮から出るフケが止まらない…」

あなたはこう悩んでいませんか?もしかしたらそれは間違ったシャンプーのやり方に問題があるかもしれません。

一般的にフケというと不潔なイメージがありますが、ただやみくもにシャンプーをすればいいというものではありません。むしろ、頭皮から必要以上の皮脂を奪ってしまうと、余計にフケが出やすくなります。

頭皮のフケや乾燥を改善するためには、頭皮の皮脂を適度に保つことがカギです。皮脂が多すぎてもダメですし、皮脂が少なすぎてもダメなのです。ここでは、頭皮のフケや乾燥を改善するための正しいシャンプーのやり方を紹介します。

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1.シャンプーは1日1回までにする

1日に何度もシャンプーをすると、必要以上に頭皮の皮脂を奪ってしまいます。シャンプーは1日に1回までというのが原則です。もともと乾燥肌の傾向がある方は、2~3日に1回でも十分かもしれません。自分にベストはシャンプーの頻度を見つけましょう。

また、男性の場合、朝にシャンプーで寝癖を直すのも兼ねているという方もいますよね。そういう方はシャンプーは使わず、お湯だけで頭を流すのがよいと思います。

2.お湯の温度は38度前後が目安

食器洗いをするとき、水よりも熱いお湯のほうが油分が落ちやすいですよね。それと同じで、熱すぎるお湯で洗髪をすると、必要以上に頭皮の皮脂を奪うことになります。また、皮膚の防衛本能により、皮脂の過剰分泌につながることも…。それがフケの原因になっているかもしれません。

シャンプーのときのお湯の温度は38℃前後が目安です。「ちょっとぬるいかな」と感じるくらいの温度が頭皮には適しています。

3.シャンプーを使う前に、たっぷりとすすぐ

お湯だけでも髪や頭皮についた汚れの8~9割は、取り除くことができます。シャンプーを使う前に、3~5分ほどかけてたっぷりと髪や頭皮をすすぎましょう。

お湯だけなら必要以上の皮脂を奪うことはありません。そして、お湯でおおかたの汚れを落としてしまえば、シャンプーは少量で済むため、頭皮にもやさしくなります。

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4.シャンプーの量は10円玉1個分ほど

どんなに高級で素晴らしいシャンプーだったとしても、多少は頭皮や髪に良くない成分が含まれています。そのため、頭皮や髪の汚れを落とせるのであれば、シャンプーの量は少なければ少ないほどいいんですね。

上で書いたすすぎをしっかりとやっていれば、少量のシャンプーでも十分に泡立つはずです。髪の長さや量にもよりますが、1回の洗髪で使うシャンプーは、手のひらに10円玉1個分ほどが適量です。どうしても泡立たたない場合、足りない分だけ後から使うようにします。

5.シャンプーは直接頭皮につけない

シャンプーを直接頭皮につけると、頭皮にとっては強い刺激になります。また、すすぎで十分に洗い流せず、頭皮環境が悪化してしまうこともあります。

適量のシャンプーを出したら、まずは手のひらで軽く泡立てましょう。そして、次は髪、最後に頭皮という順番で洗っていきます。

6.頭皮は4本指の腹でマッサージするように洗う

頭皮を傷つけると、フケの原因になります。というのも、頭皮が傷つくと、自然な治癒力によって、それだけ頭皮の活動が活発になるから。頭皮の老廃物(不要になった皮膚)であるフケが大量に出てしまうのです。

シャンプーをするときは絶対に爪を立ててはいけません。また、指先で頭皮を洗う方は多いですが、気がつかないうちに爪で頭皮を傷つけてしまいがちです。

頭皮は指の腹でマッサージをするようにやさしく洗いましょう。このとき、親指は使わずに遊ばせておくのもポイントです。親指は力が強いですし、親指に力が入ると、他の指にも力がかかりがちだからです。頭皮を傷つけないように、やさしくやさしくですね。

7.シャンプーを流し残さないように、しっかりとすすぐ

頭皮トラブルの原因としてよくあるのが「シャンプーのすすぎ不足」です。シャンプーの成分が頭皮に残ると、かゆみやフケなどのトラブルを引き起こします。せっかく丁寧にシャンプーをしていても、すすぎ不足だとすべてが無駄になってしまいます…。

シャンプーの泡やぬるつきがとれても、成分はまだ頭皮に残っています。シャンプーのすすぎの目安は約3~5分ほど。美容師さんがしてくれるシャンプーのすすぎをイメージするとよいかもしれません。シャンプーの成分を流し残さないように、たっぷりと時間をかけてすすぎましょう。

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