マラセチア菌が繁殖?脂性フケの主な5つの原因

atamakayui

毎日シャンプーしているのに発生するフケは本当に嫌ですね。頭皮のフケは「乾性フケ」と「脂性フケ」の2つに分類されます。ここでは脂性フケの主な7つの原因を解説します。原因がわかれば、おのずと対策や改善方法も明確になってきますよ。

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「脂性フケ」=「マラセチア菌」×「過剰な皮脂」

なぜ脂性フケが発生するのかというと、マラセチア菌が関係しています。マラセチア菌はすべての人の頭皮にいる常在菌なのですが、頭皮の皮脂を脂肪酸に分解します。この脂肪酸が頭皮の炎症を引き起こすため、脂性フケが出るようになるんですね。

「でもマラセチア菌はすべての人の頭皮にいるんだよね?どうして一部の人だけ脂性フケが出てしまうの?」

こう疑問に思う方もいるかもしれません。その疑問に答えると、マラセチア菌は皮脂を栄養にして繁殖するため、あまり頭皮から汗や皮脂が出ていない人は脂性フケにならないのです。逆に脂性フケに悩んでいるという方は、マラセチア菌の栄養となる皮脂が過剰になっていると考えてよいでしょう。

ではなぜ頭皮の皮脂が過剰になってしまうのか?以下では脂性フケの主な原因を解説します。

脂性フケの主な5つの原因

原因1.過剰に洗髪をしている

フケが出るからといって、あなたは1日に何回も頭を洗っていませんか?洗髪のしすぎは脂性フケ対策として逆効果です。というのも、頭皮の皮脂を奪いすぎてしまうと、頭皮は乾燥を防ぐために過剰に皮脂を分泌してしまうからです。

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頭を洗ってもすぐに脂っぽくなってしまうという方は、洗髪回数などを見直したほうがよいでしょう。また、爪を立ててガリガリと頭皮を洗うのもよくありません。

原因2.洗浄力の強すぎるシャンプーを使っている

脂性フケに悩んでいる方によくありがちなのは、洗浄力の強すぎるシャンプーを使っているということです。

できるだけ皮脂を取り除くためにより洗浄力の強いシャンプーを選びたくなる気持ちはわかります。でも先ほどと同じように、頭皮の皮脂を奪いすぎると、頭皮は乾燥を防ぐために過剰に皮脂を分泌してしまいます。適度な洗浄力でほどよく皮脂を残しながら洗えるシャンプーが理想的です。

原因3.気候・季節の変化

日本の夏は湿気が多く、ジメジメとした気候です。当然、汗や皮脂の分泌量は増加するため、マラセチア菌の活動が活発になります。

適度に皮脂を除去する、また皮脂の分泌を抑える対策が必要になります。

原因4.生活習慣(食事・運動・睡眠など)

栄養バランスの偏った食事、運度不足、不規則な睡眠リズムなどは、頭皮のトラブルに直結します。頭皮も身体の一部ですから、日常の生活習慣の影響を受けます。

不規則な生活などでホルモンバランスが崩れると、皮脂分泌量のコントロール機能も乱れてしまいます。結果的に、皮脂が過剰に分泌され、脂性フケの原因になることがあります。

原因5.整髪料の洗い残し

髪の毛のスタイリングに使うワックスやジェルには大量の油分が含まれています。こうした整髪料に含まれる油分は毛穴つまりなどの原因に…。

頭皮の皮脂を奪いすぎるのもよくありませんが、ワックスやジェルなどの整髪料を洗い残したりすのも悪影響です。また、整髪料をつけたままで就寝してしまうのも避けたいところです。

>>>脂性フケの対策は?

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